ハイブリッドカーの先駆者として長年支持され続けているトヨタ・プリウスは、新車での人気だけでなく、中古車市場でも高い評価を得ています。優れた燃費性能や信頼性の高さに加え、海外での需要も根強く、リセールバリューの面でも非常に優秀なモデルといえます。
本記事では、そんなプリウスのリセール事情について詳しく掘り下げていきます。
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グレードと年式別にみるプリウスの残価率

プリウスのリセールバリューを左右する要因のひとつは、年式とグレードです。所有期間中にどれほどの価値が残るかは、将来的な資産価値に直結します。
リセールバリューとは、購入したものを再販する際の価値を示します。例えば、新車を300万円で購入し、3年後に240万円で売却できた場合、残価率は80%となります。
車を購入する際に残価率の高い車両を選べば、購入価格が多少高くても、高く売ることができれば、所有期間中の総コストを抑えられるということになります。
ここでは、プリウスのリセールバリューについて紹介していきます。
3年落ち
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | リセール |
| X | 275万円 〜297万円 | 139.3万円 〜231.5万円 | 51.3% 〜78.6% |
| U | 299万円 〜321万円 | 194.2万円 〜210.9万円 | 65.6% 〜66.4% |
| G | 320万円 〜390万円 | 63.4万円 〜336.8万円 | 20.5% 〜87.1% |
| Z | 370万円 〜460万円 | 180.1万円 〜411.3万円 | 49.4% 〜90.2% |
3年落ちのプリウスについて、グレード別にリセールバリューを見ていくと、まず「X」グレードは新車価格が275万円〜297万円、買取相場は139.3万円〜231.5万円で、リセール率は51.3%〜78.6%となっています。装備内容に応じて査定額にばらつきがあることがうかがえます。
次に「U」グレードは、新車価格が299万円〜321万円、買取相場は194.2万円〜210.9万円で、リセール率は65.6%〜66.4%と安定した水準を維持しています。
「G」グレードでは、新車価格が320万円〜390万円に対して、買取相場は63.4万円〜336.8万円と大きく幅があり、リセール率は20.5%〜87.1%とばらつきが見られます。走行距離や装備、状態によって評価が大きく変動する傾向にあるといえるでしょう。
最上級の「Z」グレードでは、新車価格が370万円〜460万円に対し、買取相場は180.1万円〜411.3万円で、リセール率は49.4%〜90.2%となっており、人気の高さがうかがえますが、グレード内容や市場状況によっては価格差が生じていることも分かります。
5年落ち
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | リセール |
| S | 265.5万円 〜285.3万円 | 85.7万円 〜173.6万円 | 32.9% 〜61.5% |
| S セーフティプラスⅡ | 275.5万円 〜301.2万円 | 56.4万円 〜186.8万円 | 21.1% 〜62.7% |
| S ツーリングセレクション・ブラックエディション | 294.7万円 〜314.5万円 | 116.5万円 〜229.6万円 | 40.2% 〜73.7% |
| A ツーリングセレクション | 307.7万円 〜336.9万円 | 72.7万円 〜230.8万円 | 24.3% 〜69.2% |
| A プレミアム ツーリングセレクション | 335.9万円 〜364万円 | 38.3万円 〜220.1万円 | 12.1% 〜61.2% |
「S」は新車価格が265.5万円〜285.3万円、買取相場は約85.7万円〜173.6万円で、リセール率は32.9%〜61.5%となっています。「S セーフティプラスⅡ」は275.5万円〜301.2万円で販売され、買取相場は約56.4万円〜186.8万円、リセール率は21.1%〜62.7%です。
「S ツーリングセレクション・ブラックエディション」は新車価格294.7万円〜314.5万円、買取相場116.5万円〜229.6万円、リセール率は40.2%〜73.7%と、比較的高い水準を維持しています。
「A ツーリングセレクション」は307.7万円〜336.9万円、買取相場は72.7万円〜230.8万円、リセール率は24.3%〜69.2%です。
最上級グレードの「A プレミアム ツーリングセレクション」は335.9万円〜364万円で販売され、買取相場は38.3万円〜220.1万円、リセール率は12.1%〜61.2%となっています。全体として、グレードや装備の違いによりリセール率には幅がありますが、特にツーリング系グレードは高い評価を受けています。
7年落ち
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | リセール |
| S | 256.5万円 〜281万円 | 28.2万円 〜183.1万円 | 11.6% 〜65.8% |
| S セーフティプラス | 260.7万円 〜280.1万円 | 26.0万円 〜145.5万円 | 10.6% 〜52.6% |
| S ツーリングセレクション | 273.2万円 〜298.1万円 | 63.6万円 〜194.5万円 | 23.9% 〜65.9% |
| A | 277.7万円 〜309.3万円 | 19.9万円 〜175.4万円 | 7.8% 〜57.4% |
| A ツーリングセレクション | 292.6万円 〜326万円 | 42.3万円 〜201.5万円 | 15.1% 〜62.5% |
「S」は新車価格256.5万円〜281万円で、買取相場は約28.2万円〜183.1万円、リセール率は11.6%〜65.8%となっており、状態や走行距離によって差が見られます。「S セーフティプラス」は260.7万円〜280.1万円で販売され、買取相場は約26.0万円〜145.5万円、リセール率は10.6%〜52.6%です。
「S ツーリングセレクション」は新車価格273.2万円〜298.1万円、買取相場は約63.6万円〜194.5万円、リセール率は23.9%〜65.9%と比較的高い残価を維持しています。
「A」は新車価格277.7万円〜309.3万円に対し、買取相場は約19.9万円〜175.4万円、リセール率は7.8%〜57.4%とばらつきがあります。「A ツーリングセレクション」は292.6万円〜326万円で販売され、買取相場は42.3万円〜201.5万円、リセール率は15.1%〜62.5%となっています。
全体的に、年式が古くなるにつれてリセール率は下がる傾向にありますが、ツーリング系グレードは比較的高値で取引される傾向が見られます。
10年落ち
| グレード | 新車価格 | 買取相場 | リセール |
| L | 205万円 〜223.2万円 | 2.4万円 〜43.9万円 | 1.7% 〜20.2% |
| S | 215万円 〜267.3万円 | 2.3万円 〜145.9万円 | 1.6% 〜55.2% |
| G | 228万円 〜262.5万円 | 3.1万円 〜74.2万円 | 1.9% 〜28.9% |
| S ツーリングセレクション | 231万円 〜282.2万円 | 19.9万円 〜175.4万円 | 1.6% 〜59.1% |
| A | 277.7万円 〜297.1万円 | 2.4万円 〜165.0万円 | 9.1% 〜54.5% |
エントリーグレードの「L」は新車価格205万円〜223.2万円で、買取相場はわずか2.4万円〜43.9万円、リセール率は1.7%〜20.2%とかなり低水準です。標準グレードの「S」は215万円〜267.3万円で販売され、買取相場は2.3万円〜145.9万円、リセール率は1.6%〜55.2%と状態により大きく変動しています。
上位グレードの「G」は新車価格228万円〜262.5万円、買取相場は3.1万円〜74.2万円で、リセール率は1.9%〜28.9%と控えめな数値です。「S ツーリングセレクション」は231万円〜282.2万円、買取相場は19.9万円〜175.4万円、リセール率は1.6%〜59.1%と、スポーティな装備が評価され比較的高値で取引されています。
最上級グレードの「A」は277.7万円〜297.1万円で販売されており、買取相場は2.4万円〜165.0万円、リセール率は9.1%〜54.5%となっています。
10年落ちともなると全体的にリセールバリューは下がる傾向にありますが、グレードや車両のコンディションによってはまだ高い査定額が付く場合もあり、特にツーリング系や上級グレードは比較的安定した価値を保っているのが特徴です。
おすすめのグレード

プリウスのリセールバリューを年式・グレード別に比較すると、資産価値の維持という点で特におすすめできるのは「Z」グレードや「ツーリングセレクション」系グレードです。まず、3年落ちの「Z」はリセール率が最大90.2%と非常に高く、装備の充実やPHEV仕様による高い市場人気が価格に反映されています。同様に「G」や「U」も堅調な水準ですが、「Z」は特に再販価値が際立ちます。さらに、5年・7年落ちでは「S ツーリングセレクション・ブラックエディション」や「A ツーリングセレクション」が最大73.7%・65.9%と高リセールを維持。10年落ちでも「S ツーリングセレクション」は最大59.1%と、年数を経ても価値を保っています。リセールを重視するなら、初期費用はやや高めでも、将来的に高値で売れるこれらのグレードが最適な選択といえるでしょう。
購入時に意識するべきポイント

ここでは、リセールに影響するプリウスの人気カラーやオプションを紹介していきます。
人気カラーを選択
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- アティチュードブラックマイカ
プリウスのリセールバリューを重視するなら、人気のあるボディカラーを選ぶことが重要です。現在、特に人気を集めているのは「プラチナホワイトパールマイカ(カラーコード089)」と「アティチュードブラックマイカ(カラーコード218)」の2色です。この2色は業者オークションでも安定した需要があります。
オプション選び
- パノラマルーフ
- モデリスタ
スタイリッシュで開放感のあるガラスルーフ仕様は、ユーザーから高い支持を受けており、人気のあるオプションです。日差しを取り込み、室内を明るく広々と感じさせる効果があり、同乗者にも快適な印象を与えることができます。こうした装備は他車と差別化できるポイントとなり、中古車市場でも高く評価されやすく、リセール時にはプラス査定となるケースが多く見られます。
さらに、トヨタ純正のカスタムブランド「モデリスタ」による専用パーツも、リセールバリューを左右する重要な要素です。モデリスタは、スポーティかつ洗練されたデザインで、見た目の印象を大きく向上させるドレスアップ効果があります。とくに若年層やカスタム志向の強い層から高い支持を集めており、「見た目重視」の中古車市場において競争力を高める装備です。社外品とは異なり、純正パーツならではの信頼性・品質の高さも強みで、買取査定においてはプラス要素として評価されることが多い点も魅力です。こうしたオプション装備は、プリウスの資産価値を保つうえで大きな武器となります。
売却タイミング

3年落ちのプリウスは、全体的にリセールバリューが高く、平均して50〜70%程度の残価率を維持しています。中でも「Z」グレードは90%超の高水準も確認でき、新車購入から比較的短期間での売却でも損失が少なく済むケースが多いのが特徴です。
一方で「G」グレードなどでは装備差や使用状況により残価率が大きく変わるため、査定の際はオプション内容や車両状態のチェックが重要です。
このように、リセールを重視するなら「3年以内の売却」が最も有利といえるでしょう。
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まとめ

プリウスは燃費性能や信頼性に加え、リセールバリューの高さでも非常に優秀なモデルです。特におすすめなのは、最新モデルの「Z」グレードや、歴代モデルにおける「ツーリングセレクション」系です。これらは市場での人気が高く、年式が進んでも高い残価率を維持しやすい傾向があります。また、ホワイトパールやブラックといった人気カラーや、パノラマルーフ、モデリスタ装備などのオプションもリセールに大きく貢献します。3年落ちまでの売却を意識することで、より高い価値を保つことが可能です。
自動車フリマカババ平均55万円高く売れてる
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業者間の中間マージンがなく、
ディーラー下取りや買取業者よりも高く売れる!
トヨタ プリウス S セーフティプラス
車両価格 185 万円
トヨタ プリウス Z
車両価格 390 万円
トヨタ プリウス S ツーリングセレクション
車両価格 98 万円
トヨタ プリウス Z
車両価格 448 万円
トヨタ プリウス S
車両価格 106 万円
トヨタ プリウス S
車両価格 75 万円
引用・参考
https://ant-llc.co.jp/car/prius/nebiki/resale?utm_source=chatgpt.com
https://chukosha-souba-daigaku.org/toyota-prius-60/#index_id11
