マツダRX-8タイプS

6MT/純正BOSE/オートエグゼダウンサス/取説/スペアキー/フジタエンジニアリングマフラー

• ・ 6MT/純正BOSE/オートエグゼダウンサス
• ・ 取説/スペアキー
• ・ フジタエンジニアリングマフラー

【車両概要】 2005年式 マツダ RX-8 タイプS がカババに登場！ 世界で数少ないロータリーエンジン搭載車を手がけるマツダによる、孤高のロータリー4ドアスポーツ「マツダ RX-8」。ドアは4ドアながら観音開きとなっており、最低限の実用性とスポーツカーに相応しい車体剛性を両立しています。エンジンは新開発の13B「RENESIS」を搭載し、ノンターボながら250馬力(前期型タイプS、カタログ値)のパワーとロータリー特有のなめらかな回転フィーリングを楽しめる仕様です。 環境志向の波に抗えず、RX-8は2013年で一旦マツダロータリースポーツの歴史に終止符を打ちました。マツダは自社のスピリットであるロータリーエンジンの市販を諦めておらず、2023年にはMX-30に発電用ロータリーエンジンを積んだPHEVモデルを発売しました。次期型ロータリースポーツを思わせるコンセプトカーも発表しているものの、現状ピュアなロータリーマシンはRX-8が最後となっています。今回ご出品いただく本個体は走行距離が伸びているもののお手頃価格となっております。次期型が出るまでにお気軽にロータリースポーツを体感したい方はぜひ本個体をご検討ください！ 【おすすめポイント】 ・Bluetooth接続 ・純正BOSEスピーカー ・カーナビ ・バックカメラ ・ドラレコ ・デジタルバックミラー ・社外ミラー ・社外ホイール18インチ ・LEDフォグランプ（FCL製5000K） ・オートエクゼスポーツサイドバイザー ・オートエクゼダウンサス ・藤田エンジニアリングマフラー ・バッテリー2024年9月に新品へ交換 ※各パーツは車検対応です。 ※キーレスキーとありますがドア開閉はボタン式、エンジン始動はキー内の物理キーでの始動となります。 ※ Bluetooth接続とありますが純正オーディオのAUX端子に社外のBluetooth拡張外部接続ユニットを組み込んでます。FM電波を使用せず、ダイレクトに純正オーディオデッキに接続しているため、純正オーディオながら社外オーディオ並みの音質で音楽をお楽しみ頂けると思います。 【車両状態】 ≫外装 ボンネットやFバンパー下部、右Fフェンダーや右Rドア、Rバンパー、バックドアにそれぞれ小傷や塗装はげ、下すりや線傷がみられます。 年式を考慮すると比較的中古車として満足頂けるクオリティを維持されているお車です。 ≫内装 各パーツに年式相応の使用感や経年劣化がみられます。大きく目立つダメージなどは取材時点ではみうけられませんでした。今なお現役で車両を存分に楽しむことが出来る一台です！ ※中古車の為、多少の汚れや使用感はご了承ください。 ≫メンテナンス ・購入時、プラグとベルトを新品交換　2022/2月 ・冷却水リザーブタンク新品交換　2022/6月 　→合わせてサーモスタットも新品交換　 ・エアコン高圧ホース新品交換　2022/8月 　→合わせてエアコンガス充填 ・ニュートラルセンサー新品交換　2023/6月 ・バッテリー新品交換　2024/9月 ※上記のように都度メンテナンスしながら乗ってきました。 オイル交換は3000キロごとに行ってます。 ≫補足 趣味車として購入しましたので、一度で乗る距離が長く、ちょいノリはほとんどしてません。 エンジンの調子もセルのかかりもとても良いです。私自身、この個体を買う前にRX8の中古を6〜7台ほど見た上で購入しました。 試乗した際にセルのかかり、エンジンの調子や見た目も他の個体より良かったので、その日に契約しました。 現在も大事に乗って来たため良いコンディションを保てていると思いますので、ぜひご検討のほどよろしくお願い致します。 ※本車両は10年以上前、10万km以上の車両のためノークレームノーリターンのお取引となります。 予めご了承ください。 また本車両に対する予防整備(消耗品等)の不具合、劣化等に関しては免責事項となります。