ヴェルファイア

トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」は、圧倒的な存在感と上質な装備で多くのファンを魅了しています。特にアルファードと並ぶラグジュアリーミニバンとして、中古車市場でも高い人気を誇るモデルです。では、ヴェルファイアのリセールバリューは実際どれほどの水準なのでしょうか?

この記事では、年式・グレード別の買取相場からリセールに強い仕様や装備、売却のコツまで、ヴェルファイアのリセール価値を徹底解説していきます。

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ヴェルファイアとは

ヴェルファイア

ヴェルファイアとは、トヨタが誇る高級ミニバンで、上質な移動空間と圧倒的な存在感を兼ね備えたプレミアムモデルです。力強く洗練されたフロントフェイスをはじめとする個性的なデザインが特徴で、街中でもひときわ目を引きます。走行性能では、滑らかな加速と高い静粛性を誇るハイブリッドシステムや高剛性ボディにより、快適で安定したドライビングを実現しています。安全性能についても、最新の「トヨタセーフティセンス」を標準装備し、先進の運転支援機能が充実しています。室内空間は非常に広く、上質なシートや多彩な快適装備がそろっており、まるで高級ホテルのラウンジのような上質な時間を提供します。家族での利用はもちろん、送迎やビジネスシーンでも高い支持を集めている一台です。

グレードと年式別にみるヴェルファイアのリセール率

ヴェルファイア

ヴェルファイアのリセールバリューを左右する要因のひとつは、年式とグレードです。所有期間中にどれほどの価値が残るかは、将来的な資産価値に直結します。

リセールバリューとは、購入したものを再販する際の価値を示します。例えば、新車を300万円で購入し、3年後に240万円で売却できた場合、リセール率は80%となります。

車を購入する際にリセール率の高い車両を選べば、購入価格が多少高くても、高く売ることができれば、所有していたトータル期間の出費が抑えられたということになります。

ここでは、ヴェルファイアのリセールバリューについて、年式やグレード別にリセール率を含めて詳しく紹介します。

1年落ち

グレード新車価格平均買取価格リセール率
Zプレミア655万円786万円120.0%
Zプレミア 4WD674.8万円717万円106.2%
ハイブリッド Zプレミア690万円702万円101.7%
ハイブリッド Zプレミア 4WD712万円706万円99.1%
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ870万円842万円96.7%

※走行距離は5千km~5万km以下

Zプレミアは新車価格が655万円ですが、平均買取価格は786万円と、なんとリセール率は120.0%と非常に高くなっています。続いて、Zプレミアの4WDモデルは新車価格674.8万円に対し、買取価格は717万円でリセール率は106.2%です。

ハイブリッド Zプレミアは新車価格690万円に対して平均買取価格は702万円、リセール率は101.7%とほぼ新車価格を維持しています。4WDモデルのハイブリッド Zプレミアは712万円の新車価格に対して706万円の買取価格となり、リセール率は99.1%です。

最後に、ハイブリッド エグゼクティブラウンジは新車価格870万円に対し、平均買取価格は842万円で、リセール率は96.7%となっています。

全体的には、「Zプレミア」がリセールに強く、走行距離が未使用〜2万km以下であれば、高水準の価格での売却が可能です。ヴェルファイアは、購入から1年以内の短期売却でも損をしにくい車種と言えます。

3年落ち

グレード新車価格平均買取価格リセール率
2.5 ゴールデンアイズⅡ424万円383万円90.3%
2.5 ゴールデンアイズⅢ430.6万円358万円97.5%
2.5Z Gエディション466.4万円455万円101.7%
ハイブリッド ゴールデンアイズⅡ508.8万円417万円81.9%

※走行距離は5千km~5万km以下

ヴェルファイアの3年落ちモデルは、依然として高いリセールバリューを維持しているグレードが多く見受けられます。中でも「2.5Z Gエディション」は新車価格466.4万円に対し、平均買取価格が455万円とリセール率101.7%を記録し、新車に近い価格での売却が可能となっています。また、「2.5 ゴールデンアイズⅢ」も97.5%と非常に高水準です。一方で、「ハイブリッド ゴールデンアイズⅡ」は81.9%とやや下回る傾向が見られ、他のグレードと比べるとややリセールが弱いことが分かります。全体的には、「2.5Z Gエディション」が高リセールを維持しており、走行距離が5千km~5万km以下であれば、十分に高値での売却が期待できます。

5年落ち

グレード新車価格平均買取価格リセール率
2.5Z390.8万円315万円80.6%
2.5Z ゴールデンアイズ424万円321万円75.7%
2.5Z Gエディション466.4万円379万円81.2%
ハイブリッド ZR Gエディション565.4万円378万円66.8%
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z775.2万円451万円58.1%

※走行距離は1万km~7万km以下

ヴェルファイアの5年落ちモデルでは、全体的にリセールバリューがやや落ち着いてくるものの、一部グレードでは依然として高水準を維持しています。中でも「2.5Z Gエディション」は新車価格466.4万円に対し、平均買取価格379万円、リセール率81.2%と安定した人気を示しています。また、「2.5Z」も80.6%と健闘しており、ガソリン車は比較的高値を保っています。一方で、「ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z」は58.1%、「ハイブリッド ZR Gエディション」は66.8%と、ハイブリッド系はリセール率が低下する傾向が見られます。走行距離が1万km~7万km以下であれば、売却価格に大きな影響を与える可能性があるため、適切なタイミングでの売却が重要です。

7年落ち

グレード新車価格平均買取価格リセール率
2.5Z373.5万円244万円65.3%
2.5Z Aエディション390.5万円251万円64.2%
2.5Z Gエディション436.2万円305万円69.9%
ハイブリッド ZR Gエディション567.4万円361万円63.6%
ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z750.8万円394万円52.4%

※走行距離は3万km~9万km以下

ヴェルファイアの7年落ちモデルは、走行距離が3万km〜9万km以下の個体であっても、一定のリセールバリューを維持しています。中でも「2.5Z Gエディション」は新車価格436.2万円に対し、平均買取価格が305万円とリセール率69.9%を記録しています。また、「2.5Z」や「2.5Z Aエディション」も65%前後のリセール率となっており、比較的安定した価値を保っています。一方で、ハイブリッドモデルはややリセール率が下がる傾向にあり、「ハイブリッド エグゼクティブラウンジ Z」は52.4%と半値程度の水準です。年数が経過しても、グレード選びや車両状態によっては高値売却が期待できるのがヴェルファイアの強みと言えるでしょう。

購入時に意識するべきポイント

ヴェルファイア

ここでは、リセールに影響するオプションやカラーを紹介していきます。

人気カラーを選択

リセールバリューが高いヴェルファイアは、ブラックやホワイトなどの定番カラーのモデルが多く見られます。とくにブラックやプラチナホワイトパールマイカといったカラーは、性別や年齢を問わず幅広い層から支持されており、高額査定につながりやすい傾向にあります。これらの人気カラーを選ぶことで、査定額が他のカラーよりも約10万円程度高くなるケースも珍しくありません。ヴェルファイアの売却を検討する際は、カラー選びも重要なポイントとなるため、定番かつ人気の色を選ぶことをおすすめします。

オプション選び

ユニバーサルステップはスペアタイヤとの同時装着ができませんが、国内市場ではファミリーユーザーや高齢者層からの支持が高く、一定のリセール価値が期待できます。ただし、必ずしもスペアタイヤより高い査定になるとは限りません。一方で、輸出市場を強く意識する場合はスペアタイヤ装着車の方がリセール率が高くなる傾向があります。どちらが有利かは売却時の市場動向やターゲット層によって変わります。

また、JBLプレミアムサウンドやリヤエンターテインメントといった快適装備は中古市場でも人気があり、プレミアムな仕様として高く評価されます。特に需要が集中している間は、元以上の価値が残る可能性もあります。

モデリスタエアロやGRエアロは、装着による大幅な価値上昇は望めないものの、見た目の魅力が評価され、一定のプラス査定につながっています。全体的に、装備の選び方次第でリセールに大きな差が出ると言えます。

高く売却するためのコツ

ヴェルファイア

高く売るためのコツを3つ紹介していきます。

輸出ルートを確保している中古車業者を選ぶ

ヴェルファイアをより高く売却したい場合は、海外販路を持つ中古車買取業者を選ぶことが重要です。日本国内だけでなく、特にマレーシアを中心に海外での人気が非常に高いためです。こうした業者は輸出を前提とした再販ルートを確保しているため、海外需要を見込んだ査定が可能となり、結果として買取価格が高くなる傾向があります。海外市場も視野に入れた売却戦略が、高値売却への近道です。

点検記録簿を用意する

ヴェルファイアを少しでも高く売却したい場合は、メンテナンスノートの準備しておくとよいでしょう。メンテナンスノートとは、これまでに実施された点検や整備、車検などの記録が記載された書類です。この記録があることで、きちんとメンテナンスされてきたことの裏付けとなり、査定時にプラス評価を受けやすくなります。たとえメンテナンスノートがなくても売却自体は可能ですが、用意しておくことで買取価格が上がる可能性があります。通常は車のダッシュボード内に保管されていることが多いため、事前に一度確認しておくと安心です。

内外装の清掃

査定前には車をしっかり清掃しておきましょう。特に重要なのが車内の消臭です。JAAI(日本自動車査定協会)の基準では、タバコやペットなどの異臭は最大40点の減点対象になることもあり、査定額に大きく影響します。

外装の汚れも落としておけば、「丁寧に乗られていた車」という印象を与えやすく、結果的に査定評価が高まる可能性もあります。大きなキズや凹み、見落としていた汚れに気づくきっかけにもなるため、査定前の清掃は必須と言えるでしょう。

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まとめ

ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイアは、ラグジュアリー性と実用性を兼ね備えた高級ミニバンとして、中古市場でも非常に高い人気を維持しています。特にZプレミアやZ Gエディションなどの上位グレードは、高いリセール率を誇り、短期間の売却でも損失を抑えられる傾向にあります。また、カラーやオプション選び、さらには売却時の業者選定や清掃・書類準備といった工夫によって、さらに高値での売却が期待できます。購入・売却どちらにおいても賢い判断が求められる車種です。

今回の記事がヴェルファイアの売買の参考になれば幸いです。

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