ローバーMINIクーパー1.3希少なキャブレーター最終型オーバーフェンダー(ボディ同色)メーター純正配置

• ・ 希少なキャブレーター最終型
• ・ オーバーフェンダー(ボディ同色)
• ・ メーター純正配置

【車両装備】 ・オールペイント(水色×白/もとは赤×黒) ・オーバーフェンダー(ボディ同色) ・フェンダーミラー ・社外サス(バルタン) ・クイックシフター ・社外マフラー(メーカー不明) 【整備内容】 ・耐震用ロット3点交換 ・プラグ交換 ・エンジンオイル交換 ・グリス足回り注入 ・電磁ポンプ後付け ・エアクリ交換 ・フロントディスク交換 ・ブレーキパッド交換 【ローバー ミニ クーパーとは？】 クラシックミニの中でも、スポーティさと可愛らしさが共存する名車「ローバー ミニ クーパー」。1990年に約20年ぶりの復活を果たしたこのモデルは、1.3Lエンジンとキャブレーターを組み合わせた“走りを楽しむミニ”として多くのファンを魅了しました。排気量のアップと共に走行性能も向上し、軽快で小気味よいハンドリングはまさに「大人が乗れるゴーカート」と称されるほど。視界の良い着座位置と直結式のステアリングが生み出すダイレクトな操作感は、現代のクルマでは味わえないです。 また、デザイン面でも丸型ヘッドライトやコンパクトなプロポーションなど、ミニ特有の個性が光ります。自分好みにカスタムしたり、純正の美しさを大切に乗り継いだりと、楽しみ方は人それぞれで、まさに「永遠の趣味車」と言える存在です。 【当車両のおすすめポイント】 ◼️希少なキャブレーター最終型 本車両は、インジェクション化が進む直前に販売された、1.3Lエンジンとキャブレーターを組み合わせた最終モデルの1台。この仕様は1991年の限られた期間のみ生産されており、市場に出回る数が非常に少ない貴重な車両です。今後さらに価値が高まることが期待されます。 ◼️ポップで可愛い全塗装スタイル もともとの赤と黒のツートンから、水色と白のツートンへと全塗装された外観は、クラシックでありながらもどこかポップで愛らしい仕上がりに。街中で一際目を引くデザインは、乗るだけで気分が上がる特別な存在感を放っています。ボディ同色のオーバーフェンダーとフェンダーミラーも、まとまりのある印象を与えてくれます。 ◼️純正重視のインテリアと機関良好 クラシックミニのカスタムとしてよく見られる中央メーター移設をせず、あえて純正配置を維持している点もポイントです。さらに、プラグ・オイル・電磁ポンプ・足回りのグリス注入・ブレーキ周りの交換など、整備もしっかり行われています。古い車で手はかかるが、それも含めて楽しめる1台です。 【こんな方におすすめ】 ●週末のドライブを楽しみたい方 走る楽しさを何よりも重視する方にはぴったりの1台。目的地がなくても、ただ走ること自体が特別な時間になること間違いなしです。 ●クラシックカー愛好家 メンテナンスやカスタムも趣味の一環として楽しめる方には理想的。車を育てる感覚で、じっくり付き合っていける楽しさがあります。 ●人と違う個性的な車を求める方 希少なキャブ仕様・可愛いカラーリング・純正インテリア維持と、他のミニとは一線を画す要素が詰まった一台。他人と被らない車を探している方にぴったりです。 キャブレター仕様の1.3Lミニは今や希少価値が高く、見つけたときが買い時です。お車のクオリティや車内の詳細が気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい！ 【車両状態】 ◼️外装：年式相応のコンディションです。 ・ボンネットに凹み ・右ドアにサビによる浮き ・左フロントフェンダーに液垂れ ・各ホイールにガリ傷 ◼️内装：内部まで塗装が行われています。タバコやペットの匂いは感じられませんでした。シートカバーがされているため、シート本体の状態は確認できていません。 ◼️エンジン系統 取材時に数分程度運転していただきましたが、その際の走行には問題はありませんでした。 ※本車両は30年以上前の車両のためノークレームノーリターンのお取引となります。 予めご了承ください。また本車両に対する予防整備(消耗品等)の不具合、劣化等に関しては免責事項となります。