ランドローバーディフェンダー110SE

車両の説明

2004年式　ランドローバー　ディフェンダー110 SE 全長×全幅×全高 4565×1785×2070mm ホイールベース 2795mm トレッド前／後 1510／1510mm 車両重量 1990kg エンジン・燃料系 エンジン型式 15P 最高出力 122ps(90kW)／4200rpm 最大トルク 30.6kg・m(300N・m)／1950rpm 種類 水冷直列5気筒SOHCICターボ (ディーゼル)m 総排気量 2495cc 世界唯一の4×4専門メーカー、ランドローバーの中でもよりオフロード性能を追求したスパルタンモデルがディフェンダー。 ロングホイールベース仕様の110（ワンテン）。 従来からの頑強なアルミボディと高いボディ剛性を誇るボックスフレーム構造を採用し、高い耐久性と走破性を備える。搭載エンジンは、2.5L 直列5気筒SOHCの直噴インタークーラーディーゼルターボで、122馬力/30.6kg・mのパワー&トルクを発生。 110SEは、エクステリアに16インチブーストアロイホイールやチェッカープレート付サイドプロテクションレールを装着、インテリアにはブラックハーフレザーシート（ヒーター付）を運転席／助手席と後席に、上質なブラックレザーをステアリングとギアレバー、トランスファーギアボックスレバーに採用する。両モデルに集中ドアロックシステム、電動式フロントウィンドウ、MD付オーディオなど実用性&走破性重視ななかにも快適装備を備えている。安全装備として、4チャンネル式ABS、4輪ETC（電子制御トラクションコントロール）が標準で装着される。