三菱GTO3.0 ツインターボツインターボ

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（2023/06/17追記） 1998年式（6月）三菱「GTO」ツインターボになります。 1996年8月から1998年8月の「最終型」へマイナーチェンジするまでの いわゆる「後期型」のモデルとなります。 後期型の特徴として ・アクティブエアロの廃止 ・ブレーキキャリパーが黒色から赤色へ変更 ・オートエアコンのパネルが単色 などが挙げられるます。 また、国産車・クーペ・4DW・過給機のキャラクターを持つ車として スカイラインGT-R・セリカGT-FOUR・インプレッサクーペ などが挙げられますがこちらの3車種は価格がかなり高騰している状況です。 それに比べてGTOは比較的低価格で穴場車両だと思います。 また中古車検索サイトでも流通量が少なく、 他人と違う車に乗りたい方へおすすめです。 MT・ツインターボ・サンルーフ付きのGTOにはなかなか出会えないと思われます。 捜されている方是非この機会にご検討ください！ よろしくお願いいたします！ （2023/05/30） 1990年に発売された4WDスポーツカーのGTOが登場です！ 最高出力は280馬力、最大トルクは圧巻の42.5kg･mを発揮。280馬力は今でこそ特別ではないものの当時は馬力自主規制枠があったため、これがマックス。軽度のチューニングですぐにウン百馬力を発揮する驚くべき資質を備えております。 このパワーを受け止めたのが、センターデフ方式の4WDシステムです。「走行性能を高めるために4輪すべてを制御する」というオールホイールコントロールの考え方に基づき、前後輪を同方向に操舵する4WSや電子制御サスペンションなどを採用しています。 【車両状態】 ●外装 シルバーのボディを全塗装してホワイトパールに仕上げており塗装表面も綺麗な状態となっております。一部に塗装垂れやタッチペン跡などございます。 テールランプは購入時から社外デザインとなっています。左側のランプは位置がずれており、バッグドアの外側は削り傷や補修跡が見受けられました。 オーナー様の購入時からのため詳しい事情は把握されておりません。 ●内装 フロントシートは社外品が付けられていたため純正のパワーシートを購入して変えられています。 ステアリングは純正品がなく、クルーズコントロールは純正ステアリングスイッチと連動しているため現在は使用できません。 サンルーフはオープン時に少し手で上に押すとスムーズにオープンして動作も問題ございませんでした。 ●アピールポイント ・ランサーエボリューションⅩ純正ホイール流用 ・2023/04　新品タイヤ4本交換　MINERVA F205　245/40R18 ・KEY'S RACING SEMI-DEEP TYPEステアリング（専用ホーンボタン有り） ・ETC2.0　Panasonic CY-ET2620GD ・サンルーフ ・屋根付き駐車場保管