フォルクスワーゲンゴルフGT TSI

ABA-1KBLG/整備記録多数/バッテリー交換/DSGオイル交換/1.4L直噴TSIターボエンジン/取説/保証書/スペアキーあり

• ・ ABA-1KBLG/整備記録多数/バッテリー交換
• ・ DSGオイル交換/1.4L直噴TSIターボエンジン
• ・ 取説/保証書/スペアキーあり

◉本車両の魅力 外装には使用に伴う傷は見られますが、その分価格が抑えられており、コストパフォーマンスに優れた一台です。さらに、DSGオイル交換が実施されているため、ゴルフGT TSIで気になるトランスミッション面も安心材料のひとつ。加えて、令和7年7月に点検およびバッテリー交換が行われており、購入後すぐに大きなメンテナンス費用がかかりにくい点も魅力です。状態と整備内容を重視される方にとって、安心して選びやすい車両だといえます。 ◇インテリア ・同モデルには珍しくメーカー純正本革シートが装備されています。 ですのでシートヒーターもしっかり機能します。 ・近年の車では珍しくありませんが、この車にはパドルシフトが搭載されています。 急な坂道等で手元でシフトチェンジが出来るので大変重宝します。 またスポーツ思考の方には、シフトチェンジがマニュアル的な使い方も出来き楽しめます。 ◇エクステリア 外装には使用に伴う傷は見られますが、 その分価格が抑えられており、 コストパフォーマンスに優れた一台です。 ◇エンジン 1KBLGはスーパーチャージャー＋ターボチャージャーのスーパーターボ（メーカー名称）を搭載 アクセルを踏むと、低速から太いトルクで車がぐんぐん加速しすることがはっきり解ります。 この太りトルクに酔いしれて気が付けがスピードが・・・っと言う事が幾度かあります。 そんな意味でも楽しい車です 今後作られることがないであろうスーパーターボの魅力をお楽しみください。 さらに、DSGオイル交換が実施されているため、 ゴルフGT TSIで気になるトランスミッション面も安心材料のひとつ。 加えて、令和7年7月に点検およびバッテリー交換が行われており、 購入後すぐに大きなメンテナンス費用がかかりにくい点も魅力です。 状態と整備内容を重視される方にとって、安心して選びやすい車両だといえます。 ◇メンテナンス ・３か月毎のオイル交換、オイル交換２回に１回の割合でのオイルフィルタ交換 ・経年劣化によるドライブシャフトブーツ（左右）の交換 ・2025年1月ＤＳＧオイル及びオイルフィルタ交換 ・2025年2月経年劣化によりオルタネーターベルト及びウォーターポンプの交換 ・2025年7月バッテリー交換（車検事に交換を実施） ◉車両概要 輸入コンパクトハッチバックの完成度を語るうえで外せない一台です。1.4L直噴TSIターボエンジンは、低回転から力強いトルクを発揮し、市街地から高速道路までストレスのない走りを実現。7速DSGとの組み合わせにより、スムーズな加速と優れた燃費性能を両立しています。安全装備も充実しており、ESP（横滑り防止装置）や複数エアバッグを標準装備。シンプルで質感の高いインテリアは、今見ても色褪せない魅力があります。扱いやすいサイズ感と走りの良さを兼ね備えたゴルフGT TSIは、初めての輸入車としてもおすすめできるモデルです。 【整備記録】 2010.4. 2908km時　 フォルクスワーゲン 2011.2. 4595km時　 フォルクスワーゲン 2013.4. 12625km時　フォルクスワーゲン 2014.2. 16888km時　フォルクスワーゲン 2015.2. 21061km時　 フォルクスワーゲン 2016.2. 記載無し フォルクスワーゲン 2018.2. 29489km時　 フォルクスワーゲン 2019.4. 41748km時　 フォルクスワーゲン 2022.11. 76815km時　 フォルクスワーゲン 2023.5. 85254km時　 フォルクスワーゲン 2025.7. 101756km時　フォルクスワーゲン 【車両状態】 板金塗装:左前後ドアと右フロントフェンダー ※擦ってしまったため塗装されています。 ◉外装: ・フロントバンパーにガリ傷数カ所と下擦り ・ヘッドライトに黄ばみとクリア剥がれ ・全ホイールにガリ傷 ・右フロントフェンダー傷 ・左右ミラーに小傷 ・右リアドアに凹みを伴う傷 ・右フロントドアエッジに傷 ・右リアフェンダーに傷 ・リアバンパーに傷 ・左リアドアに凹み ・左リアフェンダーに凹み ◉内装: ・天井の垂れを補修されていますが若干浮き ・運転席シートに擦れとシワ ・ステアリングに小傷 ・シフトノブに小傷 車両は10年以上前(10万km以上)の車両のためノークレームノーリターンのお取引となります。予めご了承ください。 また本車両に対する予防整備(消耗品等)の不具合、劣化等に関しては免責事項となります。