トヨタカローラレビンGT-APEX

往年の名車 『AE86』/ブラック&ホワイト ツートンカラー/メンテナンス多数実施済/RECAROシート/Workホイール/FRP製ボンネット

• ・ 往年の名車 『AE86』/ブラック&ホワイト ツートンカラー
• ・ メンテナンス多数実施済
• ・ RECAROシート/Workホイール/FRP製ボンネット

【オススメ装備】 ◎オートエアコン ◎パワーウィンドウ ◎パワーステアリング 【社外品交換部品】 ◎ショック:4本オーバーホール済（2025年1月） ◎足回りブッシュゴム前後交換（2025年1月） ◎前後スタビライザーブッシュ交換（2025年1月） ◎オイルキャッチタンク・脱着クリーニング（2025年1月） ◎フロントハブリング交換（2025年1月） ◎FRP製ボンネット交換（2024年9月） ◎エアコン（クーラー）修理（2024年8月） ◎クラッチ:新品に交換(2023年5月) ◎エンジン:小泉商会でオーバーホール済(2023年5月) ◎前タイヤ2本:新品に交換(2022年4月) ◎5zigen排気系（エキマニ・中間・リアピース） ◎KYB車高調（固着なし） ◎Workホイール(ドリキン土屋さんと同じホイール) ◎エアクリーナー ◎オイルキャッチタンク ◎タワーバー ◎ATSのLSD ◎ナルディステアリング ◎RECAROセミバケットシート（運転席・助手席） ◎アルミペダル ◎カーボン調ミラーカバー ◎カーボン調インテリアパネル ◎社外製ダッシュボード（割れなし） ◎シャシブラ（さび止め加工）施工車 ◎消耗品系交換（前オーナー実施分 写真にて掲載） 【車種説明】 1986年式トヨタ・カローラレビンGT-APEX（AE86型）は、今なお熱狂的ファンを持つ伝説のFRスポーツです。 1.6L直4DOHC「4A-GEU」エンジンは高回転まで気持ちよく吹け上がり、130馬力を軽量ボディで受け止める走りは痛快そのもの。サスペンションは前ストラット・後4リンクリジッドで、路面をつかむようなコントロール性を実現。GT-APEXはシリーズ最上級グレードで、パワステやパワーウィンドウ、モケットシートなど豪華装備を標準化。FF化が進む80年代にあって、小型FRの軽快さを守った希少な存在であり、ドリフトやラリー、ジムカーナまで幅広く活躍。『頭文字D』の影響で世界的に再評価され、国内外で中古価格も高騰中です。 1986年式は最終期モデルで完成度が高く、今も走りを愛する人々の憧れであり続ける。まさに“走る楽しさ”を凝縮した一台です。 【車両状態】 ◎外装 ※経年劣化により修復歴の判断が難しい部分があり、修復歴は『不明』とします。 ※前オーナーから現オーナーがカババで購入された際には、判断が難しかったため、無事故の扱いだったほどですが、今回は厳しめに『不明』とします。 右フロントフェンダーの交換および、右フロントインサイドパネルを損傷した疑いがあります。 左リアフェンダー、リアインナーパネルを損傷した疑いがあります。 フロントバンパーの塗装はげが見られました。 左リアホイールに微小な傷が見られました。 モールに塗装はげが見られました。 右リア、左フロントフェンダーに錆びによる塗装浮きが見られました。 ◎内装 ファブリック部分は年式相応の使用感は見られましたが、インパネやセンターコンソール部分は非常に綺麗な状態が保たれていました。 ◎電装系 ルームランプが点灯しませんでした。電球が切れている可能性があります。 助手席側のウィンドウの上下動作が鈍くなっています。 ◎におい 旧車特有の匂いはございますが、不快に感じる匂いはございませんでした。 ※40年近く前のお車ですのでご理解ある方の購入、ノークレームノーリターンでお願い致します。