三菱ランサーエボリューションGSR X

レザーコンビネーションインテリア/スタイリッシュエクステリ/ラリーアートマフラー/生産終了

• ・ レザーコンビネーションインテリア
• ・ スタイリッシュエクステリ
• ・ ラリーアートマフラー/生産終了

【おすすめポイント】 ●S-AWC（スーパーオールホイールコントロール） ●ACD（アクティブセンターデフ）＋AYC（アクティブヨーコントロール） ●2.0L 直噴ターボエンジン「4B11」 ●ツインクラッチSST(SSTファイナル) ●スタイリッシュエクステリアパッケージ -フロント、リアスポイラー -サイドエアダム ●レザーコンビネーションインテリア -レカロ製スポーツシート（本革＋グランリュクス) -合皮フロアコンソールボックス -遮音材、スカッフプレート ・本革巻きステアリング＆パドルシフト ・ラリーアートマフラー ・クルーズコントロール（SST・後期型に標準） ・リアスポイラー（大型ウイング） ・カーボン調パネル＆スポーツメーター（ホワイトイルミ） ※カロッツェリアの、ARヘッドアップディスプレイが付いておりますが断線し使えない状態です。 【本車両の魅力】 長年、国産スポーツセダンの代表格として君臨してきたランエボ。その最終章が、この2015年式 ランサーエボリューション X GSRです。 この“X型（10代目）”で、エボは大きく進化を遂げました。 それまでの2L 4G63型エンジンから新設計の4B11型ターボエンジンへと変更され、アルミブロック化により軽量化と剛性の両立を実現。さらにこのモデルでは、三菱独自の統合制御システムS-AWC（スーパーオールホイールコントロール）を搭載し、コーナリング時の安定感とトラクション性能は過去最高レベルに。 そして2015年は、まさに生産終了直前の後期モデル。細かな制御チューニングの熟成に加え、装備の見直しや内装質感の向上も図られており、市場でも“狙って買う価値がある年式”とされています。 GSRグレードは、街乗りにも対応できる快適性と、走りへのこだわりを両立したベストバランス。レカロシートやビルシュタイン製サスペンションなど、“本気”を感じる装備も標準で装着されています。 「これが最後のエボ」── そう言われることに、納得できるだけの仕上がりと存在感を持った一台。 いま手に入れておく理由が、しっかりとあるクルマです。 【車両状態】 ●外装 ・フロント下擦り ・ホイールにガリキズ ・その他、薄い小さな傷はいくつかありますが磨きで綺麗になるレベルでボディ全体としては状態良好です。 ●内装 ・前席シート、ステアリングの革部分に多少の経年劣化が見られるもののフロア含め全体的に綺麗な状態となっております。