ホンダステップワゴンe:HEV スパーダ プレミアムライン11.4型ナビ/純正ドラレコClazzioマット/後席サンシェード全方位カメラ/専用17AW

• ・ 11.4型ナビ/純正ドラレコ
• ・ Clazzioマット/後席サンシェード
• ・ 全方位カメラ/専用17AW

【オプション】 ◉純正11.4型Gathersナビ ◉純正ドライブレコーダー ◉Clazzio ラバータイプマット（前席） ◉後席面サンシェード 【”PREMIUM LINE”装備】 ◉専用17インチアルミホイール ◉マルチビューカメラ ◉各部プラチナ調クロームメッキ加飾 ◉ スエード調表皮＆プライムスムース（合皮）コンビシート ◉運転席＆助手席/2列目シートヒーター ◉LEDアクティブコーナリングライト ◉2列目オットマン ◉パワーテールゲート（メモリー機能付） ◉全列USBチャージャー（Type-C） 【車両概要】 2023 HONDA STEPWGN e:HEV “SPADA PREMIUM LINE” 2022年に登場した現行型・6代目「ホンダ・ステップワゴン」。近年クリーン路線で攻めるホンダらしく、シンプルで優しげなデザインが話題となりました。剣を意味するステップワゴン伝統のグレード「スパーダ」も例に漏れず、ギラギラしたライバルより上品な印象となり、威圧的なメッキグリルを避けたい層の支持を集めています。 「プレミアムライン」は、登場当時は生産終了していた上位ミニバン「オデッセイ」の代替も意図された最上級グレードです。通常のスパーダは標準グレードと同じデザインのホイールですが、プレミアムラインは専用のホイールとなります。またスエード調の内装や全方位カメラといった上級装備が加わるほか、シートヒーターが2列目にも追加され全席用にUSB充電端子が備わるなど、細やかな配慮がなされています。 このクラスのミニバンはノアヴォクやセレナをはじめ各社が凌ぎを削る市場ですが、ステップワゴンの優位性は多彩なシートアレンジにあります。3列目シートは床下格納が可能なため、跳ね上げ式と比べて広大で使いやすい荷室空間を確保できます。見た目もすっきりするため、3列目は非常用と捉える方には大きな魅力かと思います。 【車両状態】 現オーナー様は通勤でのご使用のため全体的に使用感少なく、評価点5点相当のコンディションとなっていました。 ◉外装 取材時目立つダメージ少なく、中古車として良好な状態でした。 特記事項： ・右Fドアエッジ　極小キズ（1mm程度） ・右Rドアハンドル　極小キズ（1mm程度） ※雨天時査定のため、細かなキズや凹みは確認しきれていない可能性がございます ◉内装 取材時目立つダメージは見受けられず、ニオイ含め清潔感ある状態でした。 ◉機関系 取材時10分ほど同乗したところ、走行に支障のある不具合は確認できませんでした。 ※中古車のため、使用に伴う小傷や飛び石跡は免責事項となります。ご了承ください。 また車両状態については取材時点（2025/03/16）のものであり、出品期間中に変化する可能性がございます。