スズキジムニー幌CC4WD5MT/3インチUP/カスタム多数スペアキー有り/整備手帳有り

• ・ 5MT/3インチUP/カスタム多数
• ・ スペアキー有り/整備手帳有り

1991年式スズキジムニー(JA11C)がカババに登場です！現在の市場では流通台数がかなり少ないソフトトップモデルで、ソフトトップを全て取り払って走行することも出来ますが、リアフラップを巻き上げたり、運転席の上部を巻いてオープントップにして走行すれば風が通って涼しく開放的な車内環境を維持できます。更にフロントウインドウを前に倒して固定することが可能ですので、大戦中のウィリスジープ状態で走行することができます。このようにして走るとまさにバイクに乗っている感覚を味わえます。エンジンはとても好調で一発始動、回転は滑らかに上昇しターボの起動も自然で異音もありません。ナカミチ製のサクションパイプがパワーアップに貢献しているようです。パワステを介さないハンドリングは反応がダイレクトでこの手の車種では意外なほどの面白さがあります。大径タイヤを履いているためか軽自動車とは思えない重厚で安定感のある走行感を味わえます。 外装はホワイト全塗装しておりコンディションを維持しておりますが、傷や凹みによる塗装割れも少々確認できます。内装は社外のシートカバーを入れており座り心地がUPしているほか、MOMOステアリングや社外シフトノブを採用！エアコンは冷風は出ますが、現在のようなキンキンの風はでませんのでご了承ください。 【購入後の経歴】 ・2019年5月 群馬県の自動車整備工場にて購入 ・今回で7人目の所有者ですが、この整備工場を含め販売のために短期間所有した者が2人おり現オーナー様で実質5人目の所有者です。 ・最初の所有者はバイク販売店の店主であったため最初期のメンテナンスは良く行なわれてれていどものと思われます。 ・2012年7月10日 ジムケンタック社製の板バネの変更で車高3インチアップの改造車検を受けています。 ①マフラーを純正相当品の新品に交換（2019年6月） ②テールレンズを新品に交換（2019年7月） ③神奈川のジムニーショップAPIOにて前後デフ、トランスファー、ミッションの各オイルを交換 ④アクセル、プレーキ、クラッチのカバープレートを装着（2019年7月） ⑤ウォッシャータンクを新品に交換（2019年7月） ⑥モーターファーム社製のシートカバーを装着（2019年8月） ⑦エアコン操作パネルを新品に交換（2019年8月） ⑧リアライセンスナンバー灯を交換（2019年11月） ⑨ケンウッド製オーディオを新品装着。同時にスピーカー2個も性能の高いものに交換（2020年2月） ⑩メタルワークスナカミチ製のスクリュー内蔵サクションパイプを新品装着（2020年6月）パワーアップを実感！ ・タイヤをDUNLOPグラントレックMT2（7.00R16）に交換。オレンジホイールも同時に新品交換（2020年7月） ・フェンダーのエンブレムを1両側、新品に交換（2020年8月） ・1アルミ製インテークパイプを装着した（2020年9月）パワーアップを実感 ・デスビキャップ、ローター、パッキン、イグニションケーブル交換（2022年4月） ＊オイルはモービル1（10W30）をフィルターと共に半年ごとに交換。 【車両状態】 ●外装 全体的に傷や汚れ等はありますが、気になる箇所を挙げると右Fフェンダー付近の凹み、左Rフェンダー傷、右Fドアエッジ付近の傷です。また塗装が劣化している部分があり、ボルト付近などが特に目立ちます。 普段厚手のカバーをしているため、幌の状態は良いかと思われます。 ●内装 年式相応の状態です。シートカバーをつけているため席部分は良好な状態で、インパネも大きな傷は見受けられません。ラゲッジスペースは荷物の出し入れがあることから傷がついております。 車内は禁煙ですので不快な匂いはございませんでした。