日産ブルーバードP311柿の種/310型中期(P311)
公開
最終更新
- 年式
- 1961
- 走行距離
- 2.8万km
- 車検有効期限
- 2024/05
- 修復歴
- 不明
- 出品地域
- 愛知県
- グレード:
- P311

RANK | 車両名 | 車両価格 | 年式 | 走行距離 | リンク |
---|---|---|---|---|---|
143万円 | 1960年式 | 6.5万km | - | ||
日産ブルーバード | 200万円 | 1961年式 | 2.8万km | - |

ブルーバードP311型の市場がほぼないため、比較が難しいです。 状態としてはオイル漏れも直近の車検で直してもらえるとのことなので、問題ないかと思います。 現車確認してもらえれば、適正価格と感じるかと思います。
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車両状態(ブルーバード P311)
- 年式 (初度登録年月)1961年式 (1961/01)
- 走行距離2.8万km (2022/05/08更新)
- なし
- 継承できない
- 新車時の一般保証期限-
- 新車時の特別保証期限-
- 出品地域愛知県岡崎市
- 車検有効期限2024/05
- ワンオーナー車ワンオーナーではない
- 修復歴-
- トランスミッション3MT
- ハンドル位置右ハンドル
- 色ブルー
- 排気量 (cc)1180cc
- スマートキーの本数-
- キーレスキーの本数-
- ノーマルキーの本数1
- 付帯不可
- 付帯不可
- 禁煙車〇
- 福祉車両福祉車両ではない
- 所有権解除要否不要
- キャンピングカーキャンピングカーではない
- リサイクル料金預託済
- ※らくらく納車パックを選択されない場合、車両を利用するために各種手続きをご自身で行う必要があります。その際には諸費用が発生します。(名義変更・車庫証明取得、等)
- ※ご購入される車両によっては、環境性能割等の各種税金のお支払いが必要な場合があります。
車両のポイント(ブルーバード P311)
- ・ 柿の種/310型中期(P311)
【ブルーバードP311について】 昭和34年7月『ダットサンブルーバード310型』が発表された。昭和30年代初頭に発表された110型以来、ダットサンの改良を重ねてきたが、国内のモータリゼーションの進展により自家用車が増大し、より良い性能、より安い価格の車が要望されたことが開発の背景にあった。 『ブルーバード』の車名はメーテルリンクの童話『青い鳥』にちなんだもので、日本の小型乗用車の決定版であり、世界が求めている希望の青い鳥であるようにという願いをこめて命名された。 主な特徴は、 1)近代美と安定感のある優雅なスタイル 2)軽快な操舵性と高度のロードホールディング 3)ノーピッチングのやわらかい乗り心地 4)日本で最初のユニサーボブレーキの採用 5)回転半径4.9m(従来5m) 6)加速の良い1000ccと1200ccエンジン 7)ゴルフバック5袋が格納できるリヤトランク 発売後さらに、後部座席幅を40mm広げて、定員4→5人に改めた。このため、小型タクシーも従来料金で乗車定員を増加させることができ、好評をはくした。 さらに昭和35年に61年型として改良が加えられ、 1)1200ccエンジンは55馬力に、1000ccエンジンは45馬力に強化。(ヂュアルキャブレターを採用) 2)フルシンクロメッシュ方式の3段トランスミッションを採用。 以後昭和36年秋の62年式では、後面のデザインの変更を主体とするマイナーチェンジが行われた。 ブルーバードは4年間に210000台生産され、そのうち32000台が輸出されて、いずれも一車種としての記録をつくった。 ※「日本の自動車技術330選」参照
オーナーと愛車の出会いと乗り方
何台か他の候補のブルーバードも見に行ったそうですが、本車両が一番、純正状態に近く、状態も良かったため、旧車専門店にて購入しました(2015年)。 意外にもガソリンスタンドで車検等を受けられるそうです。 昔の車なのでエンジンの構造がシンプルということと、日本車なので部品がすぐに見つかるという点で、ガソリンスタンドでも点検には問題ないとのことです。 ガレージで保管されております。 休日にたまに近距離のドライブをされるとのことです。 他に車を購入することになり、売却に至りましたが、売り急いでいるわけではないため、本車両を大切に乗ってくれる方に購入してほしいということです。 ※本車両は10年以上前の車両のためノークレームノーリターンのお取引となります。予めご了承ください。 また本車両に対する予防整備(消耗品等)の不具合、劣化等に関しては免責事項となります。
スタッフコメント
1961年式、初代日産ブルーバード310型中期です。 「柿の種」という通称は、テールランプの特徴的な形からついたようです。 外装のほとんどは塗装されていますが、サイドシル下、トランク内部など、注意して見ないとわからない場所に錆が見られます。 内装はシートに破れがあります。 ドアの内側や天井内張の革は貼り直してありそうです。 また、左前ドア下部に軽いへこみがあります。 左前ドアのサイドシルのスポットは再溶接した跡ではなさそうなので、板金だけの修理と予想します。 走行してもらいましたが、エンジンは一発でかかり、クラッチ操作も問題なく、きしみ音などの異音はしなかったので、機関系の調子はよさそうです。 ただ、若干オイル漏れをするそうなので、5月中頃の車検時に直してもらうとのことです。 現車確認も大丈夫とのことなので、気になる方はご連絡ください。
車両装備(ブルーバード P311)
- 誤発進抑制機能
- 車線逸脱警報
- ブラインドスポット支援
- 衝突軽減ブレーキ
- 電動パーキングブレーキ
- オートブレーキホールド
- クルーズコントロール
- 自動追従機能 (ACC)
- バックカメラ
- 全方位カメラ
- ヘッドライト:HID
- ヘッドライト:LED
- オートライト
- オートハイビーム
- 電動格納ドアミラー
- ETC
- カーナビ
- ドライブレコーダー (SDカードなし)
- Apple CarPlay
- Android Auto
- Bluetooth
- USB入力端子
- 電動シート
- シートヒーター
- シートベンチレーション
- サンルーフ
消耗品情報(ブルーバード P311)
バッテリーの状態 | 2020年5月点検時 交換 |
ブレーキパッドの状態 | 2020年5月点検時 異常なし |
エンジンオイルの状態 | 2020年5月点検時 交換 |
タイヤの状態 | 2020年5月点検時 異常なし |
不具合・特記事項の自己申告
なし
カタログ情報(新車時)
【カタログ値】 型式 / 重量 スタイル セダン ドア数 4ドア 乗員 5名 車両重量 890kg 車体 / 寸法 バンパー スチール ステップ なし 全長 3,860mm 全幅 1,496mm 全高 1,480mm タイヤサイズ 5.60-13-4P 車体 / 車軸 / 操縦 / 付属 フレーム 全熔接箱型断面梯子型 前軸 ウイッシュボーン、ボールジョイント式 後軸 半浮動式 軸距 2,280mm 前トレッドx後トレッド 1,209×1,194mm 車高調整 なし ステアリング カム及レバー式 ダンパー 油圧式単動筒型 スタビライザー あり 走行安定装置 なし 機関 / 寸法 / 出力 原動機名 E1型 冷却/気筒配列 水冷/直4 弁機構 OHV 気化器 日立VAA28型 内径x行程 73×71mm 排気量 1,189cc 点火系 蓄電池 点火コイル式 最高出力/回転数 55PS/4,800rpm 最大トルク/回転数 8.8kgm/3,600rpm 過給機 なし 可変システム なし 燃料タンク容量 31L 駆動系 変速機 3速(フルシンクロ) 駆動方式 FR
車種情報(ブルーバード P311)
国産/輸入(正規・並行) | 国産車 |
定員 | 5 名 |
最大積載量 | - kg |
全長 | 391 cm |
全幅 | 149 cm |
全高 | 147 cm |
駆動方式 | 2WD(FF) |
燃料の種類 | ハイオク |
燃費(km/L) | - km/L |
タイヤの種類 | サマータイヤ |
国産/輸入(正規・並行) | 国産車 |
定員 | 5 名 |
最大積載量 | - kg |
全長 | 391 cm |
全幅 | 149 cm |
全高 | 147 cm |
駆動方式 | 2WD(FF) |
燃料の種類 | ハイオク |
燃費(km/L) | - km/L |
タイヤの種類 | サマータイヤ |
お取引に関するご不明点については、Q&Aページをご確認ください。