マツダRX-7タイプRHKSサスペンション/RE雨宮スタビブリッジバーロータリー専門店整備車両エンジン載せ替え/クラッチ交換

• ・ HKSサスペンション/RE雨宮スタビブリッジバー
• ・ ロータリー専門店整備車両
• ・ エンジン載せ替え/クラッチ交換

【車両装備】 ◾︎車高調整式サスペンションキット ◾︎マスターシリンダーストッパー ◾︎RE雨宮スタビブリッジバー ◾︎ファンコントローラー(水温･油温計付き) ◾︎Bluetoothオーディオ ◾︎ETC車載器 【車両概要】 マツダが誇るロータリースポーツ、RX-7。搭載されるエンジンは、13B-REW型2ローター ツインターボロータリーエンジン。最高出力280馬力を発揮し、軽量なボディと相まって圧倒的な加速力とスムーズな吹け上がりを実現しています。こちらのタイプRは、走行性能を重視したグレードで、前後重量配分50:50を達成。車両重量も約1260kgと軽量に抑えられ、ダブルウィッシュボーン式サスペンションと相まって、卓越したハンドリング性能を誇ります。エクステリアは、リトラクタブルヘッドライトと流麗なボディラインを備え、スポーツカーらしい美しさと機能性を両立。リアスポイラーや専用エアロパーツにより、空力性能とスポーティなスタイルをさらに強調しています。まさに「人馬一体」の走りを求めるドライバーのために作られた、ピュアスポーツカーの到達点といえる一台です。 【ご納車からこれまで】 ・2009年にマツダディーラーの認定中古車で走行38000kmのノーマル車（社外マフラー以外）を購入して以来、16年間乗り続けている車両です。 ・RE雨宮のリビルトエンジン（ノーマル相当）に載せ替えており、それ以降は吸気系・排気系はノーマルで乗っていますので、現在、エンジン・タービンの調子もよく、始動や燃費も良好でアイドリングも安定しています。また、修復歴がありますが、修理後10年以上経過した今も走りに影響はなく、4輪アライメントも指定値に調整ができています。 ・2024年12月にエンジン圧縮を測定し、前後とも全燃焼室が2500rpm換算で8.5kg/cm2以上（メーカー限度値7.0以上）、三室差はフロント0.2kg/cm2・リア0.1kg/cm2（メーカー限度値1.5以内）、前後ローター差0.1（メーカー限度値1.0以内）でした。 ・ロータリー車専門店で整備を受けており、車検毎に油脂類、プラグ、ラジエーターＬＬＣ、エアフィルターを交換しています。エンジンオイルは半年に1回交換しています。経年劣化で交換が必要な主要部品はひと通り交換してあるので、安心して乗っていただけると思います。 【過去の主な整備等の内容】 ・2010年（走行38500㎞）に車高調整式サスペンションキット、クスコのマスターシリンダーストッパー、ファンコントローラー（水温・油温計付き）を付けています。 ・2011年（走行60000㎞）にエンジン不調（おそらく社外マフラーによる燃調不良が原因）でRE雨宮のリビルトエンジンに載せ替えています。 ・エンジン載せ替えの際、マフラーを社外品から純正新品に交換、タービンをリビルト品に交換、エンジンマウントの交換、エンジンハーネスの交換、バキュームホース一式の交換、イグニッションコイルの交換、センサー類の交換、インジェクタ―のオーバーホール、燃料ポンプ・フィルターの交換、ラジエーター交換等を行っています。 ・2012年（走行70000㎞）にリビルトミッションに交換し、クラッチも交換しています。 ・2015年にホイールを純正16インチから純正17インチに変更しています。 ・2016年にRE雨宮スタビブリッジバーを取り付けています。 ・2018年に前後のハブベアリングを交換しています。 ・2020年（走行97000km）にソレノイドバルブ（バキュームユニット）を交換しています。　 ・2021年（走行98000km）にタービンをリビルト品から新品のマツダ純正RSタービン（280馬力仕様）に交換しています。 ・2021年（走行98000km）にリアブレーキキャリパー・サイドブレーキをオーバーホールしています。 ・2022年にエアポンプを交換しています。 ・2022年（走行10万km）に車高調整式サスペンションキットをHKSハイパーマックスSに交換しています。 ・2024年6月（走行10万2000km）にオルタネーターをリビルト品に交換しています。 ・2024年6月（走行10万2000km）にLLCエアセパレータ、LLCサブタンク、ウォッシャータンクを新品に交換しています。 【車両状態】 -外装- 右Fフェンダー･ボンネット 板金補修歴/塗装面の劣化 Fガラス 軽微な飛び石傷 左右ドア エッジキズ 左ドア･左Rフェンダー 凹み 各ホイール ガリ傷 -内装- ステアリング スレ傷 シフト スレ傷 ＊修復歴ついて＊ 左フロントインパネに軽微な歪みが認められたため、本車両は修復歴ありとしてご案内させていただいております。 なお、こちらは、オーナー様が過去にボディ右側を接触された際の衝撃によるものと推察されます。 損傷の程度はごく軽微であり、査定士によっては修復歴と判断されない場合もあるレベルと考えられます。 また、オーナー様もこれまで違和感なく大切にお乗りになっており、アライメントにも問題は確認されておりませんため、走行に支障をきたすような状態ではないと判断しております。 ※文面では伝わりづらい小傷などに関して、写真をご確認していただきご判断をお願いいたします。 お車のクオリティや車内の詳細が気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい！