スバルレヴォーグ2.0 GT-Sアイサイト後期モデルD型/STIホイール/STIローダウンスプリングクスコツーリングA/DIXCELブレーキパッド状態良好！/アイサイトツーリングアシスト/純正オプションホーン

• ・ 後期モデルD型/STIホイール/STIローダウンスプリング
• ・ クスコツーリングA/DIXCELブレーキパッド
• ・ 状態良好！/アイサイトツーリングアシスト/純正オプションホーン

【車両おすすめポイント】 ◼︎純正STI ホイール ◼︎純正STI ローダウンスプリング ◼︎純正 前後エンブレム ◼︎純正ミラーカバー（ブラック） ◼︎純正オプション ホーン ◼︎純正デジタルインナーミラー ◼︎クスコ ツーリングA（純正形状サス/前後減衰40段調整） ◼︎DIXCEL エクストラクルーズ ダストレスブレーキパッド ◼︎ボディコーティング（施工書無し） 今回、スバル・レヴォーグ 2.0 GT-S アイサイトがカババに登場！当車両はスポーツリニアトロニックとの組み合わせにより、300馬力を誇る高出力、高トルクの圧倒的な動力性能を最大限引き出すことで、スポーティな走行がお楽しみいただけます。 後期モデルD型となる当車両は、全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をサポートするアイサイトの新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」を初搭載したお車になります。長距離移動時の快適性に加え、後退時自動ブレーキシステム、フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー、ステアリング連動ヘッドランプ等の先進安全機能も追加され、安全性能までしっかりと備わっておりますので、日常使いもしやすいお車です。 本車両は、2020年に中古車販売店にてディーラー3年落ち8万km台の中古車をご購入されております。10万km時には足回りをリフレッシュ、11万キロ時にはディーラーにてCVTオイル漏れ修理（合わせてCVTフルード交換、前後デフオイル交換実施）、直近13万km時に消耗部品交換、オイル交換は3000km毎に交換されており、日々のメンテナンスもしっかりされたお車となっておりますので、走行距離は伸びておりますが大変魅力的な一台に仕上がっております。 また、純正STIホイール、純正サイドミラーカバー等の装備品も本来のモデルを損なうことなく、スバル車らしさも感じられるスタイリッシュな一台でございます。 オーナー様はSTIのレッド内装が好みではないとのことでこちらのお車をご購入されております。そのため、前後にSTIエンブレムを後付けになっております。STIらしさはありつつもワインレッド内装よりブラック内装が好みの方には大変おすすめです。 【過去の整備記録】 -H30/3月 ディーラー（23107km）6ヶ月点検 -H30/8月 民間（34489km） -H30/11月 　ディーラー（41992km）リコール -R2/3月 ディーラー（74687km）リコール -R2/10月 民間（81750km）車検 -R4/10月 民間（110121km）車検 -R4/11月 ディーラー（114418km）リコール -R4/12月 ディーラー（115036km）CVTオイル漏れ修理、CVTフルード交換、前後デフオイル交換 -R6/9月 民間（129264km）車検 -R7/3月　ディーラー（130221km）リコール -10万km時（新品交換） ・クスコ ショック ツーリングA ・STI ローダウンサス ・純正 アッパーマウント ・DIXCEL ブレーキパッド ・スパークプラグ ・補機ベルト ・バッテリー -13万km時（新品交換） ・前後ワイパー ・エアクリーナー ・エアコンフィルター 【車両状態】 ◼︎外装 ボンネット、Fバンパーに飛び石傷/フロント下部、右サイド下部に擦り傷/Rバンパーに線傷/左Rバンパーエッジにタッチペン補修跡/左Fフェンダー、右Fドアエッジに傷/ホイールにガリ傷/ヘッドライトの一部に塗装の劣化が見受けられました。 どれも目立つものではなく、走行距離を加味すると抜群のボディコンディションとなっております。昨年にボディコーティング（施工書無し）をされておりますので、艶も感じられるほどでございます。 ◼︎内装 シートや足の当たりやすい部分に若干の使用感はございますが、走行距離を加味するとボディ同様コンディション良好です。 禁煙車かつペットの乗車歴もないため、不快な臭い等も確認取れておりません。 ◼︎エンジンルーム 大切に扱われていることが分かるコンディションを維持されております。 ※傷の詳細や状態につきましては、写真をご確認下さい。 お車のクオリティや車内の細かい詳細が気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい！🚗 ※本車両は10万km以上の車両のためノークレームノーリターンのお取引となります。予めご了承ください。また、本車両に対する予防整備（消耗品等）の不具合、劣化等に関しては免責事項となります。